2019春旅イタリア~パパの家

フィレンツェ滞在中に日曜日が。

これはもうバルディパパのところに行こう。と思い姪に聞いたら、「うん、行ってみたい」と即答。何も無い田舎だし、もちろんイタリア語しか通じない世界。ちょっと意外でしたが。

でも、考えてみれば静岡でオリーブオイルセミナーをする際はいつも手伝ってもらっているし、オリーブオイルにも生産者にも興味あったのかもしれません。

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日曜日だしランチを一緒にと、パパから連絡があり、いつものお迎えの駅に11時に着くように。


ホテルの朝食は7時半からだったので、間に合うには間に合うけれど、あのミッレフォーリエを買うとなると、朝食を食べている時間は無し。まぁ、あの朝食だから食べなくても惜しくは無い。

朝食はパスして、駅と反対方向の例のパスティッチェリアへ。



朝食は、駅のマックで調達。

それが、、、意外なことに、ベーコンエッグマフィンが美味。

日本のあの変なパンじゃないのです。ちゃんと香り高いパン。焼き立てのフワフワ。驚き。ベーコンも今ブロックから切ったかのような、新鮮な感じで美味。

電車の中で食べようと。コーヒーも持ち込んで。

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いつもの駅にパパフランコが迎えに来てくれてました。
ニコニコ笑って迎えてくれます。

そしていつものように、寄り道。食後のドルチェを買いに。ケーキを予約済みでした。
パパ、ありがとう♡

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何度も来ていますが、春に訪れるのは初めて。アーモンドや桜の花が咲く景色が新鮮。


そして。
いつものようにご神木=樹齢500年超のOlivastra Seggianeseオリヴァストラセッジャネーゼ にご挨拶。

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まさか姪と一緒にここに来るなんて本当に不思議だし、とっても嬉しい。

パパから新しい搾油所を見せてもらう。粉砕機の事なども細かく教えてくれる。

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新しいからだけでなく、非常に清潔な搾油所。

「オイルはスポンジのように香りを吸ってしまうから、常に綺麗にしておかないと」と、オフシーズンも掃除は欠かさない。



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この絵はアンドレアの友達が描いたらしい。



そろそろランチタイム。

いつものように大好きな、ラグーのパスタと、飼っている鶏のオーブン焼き。

今回は手打ちパスタ。

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一般的にはタリアテッレですが、この地方ではこれをマッケローニと呼びます。

いつものようにパスタはルチェッタ。ラグーはフランコ。

あー、また手伝いそびれた。(笑)

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ドカッと。

作りたてのラグーは優しい味。でも、キアナ牛のしっかりした肉質が幅広麺にピッタリ。

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美味しいからお代わり♪

でも、控えめにしておかないと、メインが入りません。


メインも、ドーン!

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自分たちで飼っている鶏と、これまた自分たちの畑のジャガイモ。

味付けは塩、胡椒。植え込みのローズマリー。これだけ。

でも、本当に美味。しっかりと肉の味。



そして、イタリアに来たら必ずのドルチェタイム。

先ずは予約してくれたケーキ。

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そして、朝買ってきたミッレフォーリエ。

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やっぱり好評。だよね~美味しいもの。

姪に任せたいところだけど、、、流石の姪もお腹がいっぱいらしく。



ランチの後は恒例のテイスティングタイム。

パパから課題を出される。単一の品種当てetc

そして今回もまたオイルを分けて貰う。

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本当に有難いなぁ。娘なんだから買う必要は無い。といつものように。




その後は農園を散歩。

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私が子供の頃と違い、姪が子供の頃は里山はかなり荒れていたので、こうした里山は未経験の姪。

雨が降って無いからアスパラは出てないと言われたけれど、それで諦める元祖山ガールではなく。(笑)
少しだけれど、細い野生アスパラとフィノキエッタ(野生フィノッキオ)を収穫。

アスパラは帰る前にルチェッタに茹でて貰い、ホテルで食べた。やっぱり美味しい♡



写真撮影大会。

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パパ、私、姪。

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姪と甥。

今回は日帰り。初めての日帰りだ。

名残惜しいなぁ。

姪と一緒は無理だろうけれど、また私はいつでも帰って来られる。

と思っていました。

この1年後に世界が大きく変わってしまうなんて夢にも思っていませんでした。

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