季節の恵み~夏①

ブラックダイヤモンド♥

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イタリアのサマートリュフです。

香りが素晴らしい~♪

先ずはシンプルにタリアテッレで。
卵とトリュフの相性がとても良く、タリアテッレは卵を使った麺で。

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お味は塩と、パルミジャーノ・レッジャーノ。

ここに、トリュフを贅沢に削り、オリーブオイルをたっぷりと。

贅沢なかけそば。(笑)



でも、もっと好きなのはシェバーズパイとトリュフの組み合わせ。

羊飼いのパイ。

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でも、パイは小麦粉でなく、英国風にマッシュポテト。

テラスの隣の畑のジャガイモで。


シェパーズパイは、羊飼いの料理。

だから、羊肉がメインですが、元々貧しい人たちの料理。余った肉を寄せ集めて作ったともいわれています。

イタリアでも、この貧しい人たちの料理が広く普及しています。cucina povera 直訳すると「貧しい料理」

例えば、シチリア料理はその最たるもの。
チーズを買えないので、パン粉を炒って粉チーズ替わりにしたり。

シチリアのパスタで、鰯のパスタがありますが、あれは水揚げした鰯が売れ残って傷み始めたものを漁師さんが自家消費したことが始まり。
傷み始めた鰯の臭みを取る為に、その辺に一杯生えている、香りの強いフィノキエッタ(野生のフェンネル)を臭み消しにたっぷりと使って作ります。

日本では高級イタリアンで出ますけどね(笑)


もとい。
貧しい料理なのに、高級なトリュフを使うのはどうかと思うのですが(笑)、とにかく合うのです。



私は合い挽き肉を使います。
玉ねぎ、にんじんも入れています。


ここに、マッシュポテトをたっぷりと重ね、オーブンへ。

でなく、魚焼きグリルで。

短時間で高温になるので、こうした料理に最適。


おー、久し振りに東京ガスのCMです。

ピピっとコンロ専用のダッチオーブンで、挽肉と野菜を炒め、その上にマッシュポテトを重ねて入れるだけ。



入れたら、シャワーを浴びて夕食に臨む!(笑)
最高♪

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美味しそうでしょ~

美味しいのよ。ほんと。


これに、キリッとしたオリーブオイルを回し掛けると、トリュフとシェパーズパイの橋渡し。




日本の夏の恵みも堪能しています。

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お隣の畑の枝豆。

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これがほんっとに美味しくて。

もう、スーパーで買えなくなりました。買いません。(笑)

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これが、テラスから見た枝豆の畑。




朝のウォーキングから帰ってくると、ちょうど収穫していることが多く。でも、タイミングが合う日ばかりではなく。タイミングを逃すと買えません。




先日、ウォーキング中に収穫を終えた軽トラックとすれ違い、「あー、残念。。。」と思っていたら、わざわざ車を停めてくださって分けて頂きました。

いつも新聞紙持参で畑に行くのですが、ワサッと渡された枝豆を抱えて帰途に。


なんか、グリーンブーケみたい。

と、嬉しい朝。

こんな感じ。


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梅雨が明けた週末。

テラス生活、絶賛堪能中。

薔薇の2番花も咲いているし、シルクジャスミンの香りが何とも言えず素敵。

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黒のミニポットで一鉢500円くらい。

高かったから、2鉢だけ。

でも、こんなに香りが良いのならば、もっと買えば良かったなぁ。


だいたい、700円のグラスワインを何の迷いも無くオーダーするのだから、長く楽しめる花、なんでケチるんだろうね(笑)

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